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コンビニで働いてきついと感じたこと

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コンビニで働いたことがありますがキツイことが多く、1ヶ月半ほどで辞めました。

目次

コンビニの仕事の特徴

基本的にはルーティーンワークです。

お客さんが来たらレジの対応。
決まった時間になったら品出しや発注・ごみ捨てなどを行います。

きついと感じたこと

コンビニの仕事できついことは、主に3つありました。

・覚えることが多い
・ひとつのことに集中できない
・目の前にお客さんがいて焦る

また、私は経験する前に辞めていますが夜勤もあります。

寝て起きたらもう出勤なんてこともあり、体力的にきつい部分も多いです。

覚えることが多い

コンビニで取り扱っている商品は陳列されている商品だけではありません。

・料金収納
・チケット販売
・宅配

などいろいろあり、ひとつひとつ覚える必要があります。

時にはぶっつけ本番でいきなりやらなければならないこともあり、大変さを感じました。

ひとつのことに集中できない

レジ業務以外にやるのが、商品の補充です。

商品の補充をしている時にお客さんがレジに来れば、対応しなければなりません。

お客さんを待たせないためには常にお客さんに動きに気を配る必要があり、疲労を感じることがありました。
また、集中できないことでミスをしてしまうこともありました。

目の前にお客さんがいて焦る

コンビニのレジは目の前にお客さんがいます。

タバコを買いに来るお客さんは特に急いでいることも多く、こちらも釣られて焦ってしまいました。
お金だけおいて帰っていくお客さんを見たときは唖然としました。

まともに休憩できない

休憩時間でもレジが忙しくなってくると対応する必要がありました。

コンビニで働くメリット

コンビニは24時間営業のところがほとんどなので、希望する時間で働くことができます。
朝だけ、夜だけなど自分の生活パターンに合わせて働けるのは、他の仕事にはないよさです。

業務内容も覚えてさえしまえばそれほど難しくはないです。

急な出来事にも落ち着いて対応し、仕事を覚えるところまで続ければ長く働くことができます。

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