MENU

フリーターが実践している食費節約術

本ページにはプロモーションが含まれています

フリーター3年目の私が食費を節約するためにやっていることを紹介します。

常備している食材
【冷蔵庫】
・白菜
・鶏肉
・もやし

【その他】
・グラノラ
・麦茶

目次

節約は食べないことではない

節約というと食べる量を減らすことを真っ先に考える方もいます。

ですがこれは、食べるのを我慢することになるので、節約自体が長続きしなくなります。

節約する上で重要なのは習慣づけをすることです。「節約しようと思って1週間で挫折した」みたいになっては全く意味がありません。

1日の食費の目標を決める

節約の為の食費の目標

「食費は1日1,000円以内に収める」のように目標を決めておきましょう。

私は正社員時代から1日の食費については意識しています。

毎日の目標としては「800円以内に収める」ことを基本としていました。

しかし、当時は外回りの仕事をしていたので、お昼は外食がメインでした。

そのため、800円を超えてしまったあとのデッドラインとして、1300円以内には絶対収めると決めていました。

自由に使える金額を決めておく

1日の食費とは別に、1ヶ月の中で自由に使っていい金額も決めていました。

土日の外出や会社の飲み会など、決めた食費だけでは賄えない金額は、自由に使える枠から捻出していました。

この自由に使える枠は食費だけでなく、映画やカラオケなどのすべてのを含めたものにしていました、

過度な我慢は節約が嫌になってしまうので、自由に使える金額も決めて、自分なりの贅沢をするようにしましょう。

節約するための自炊の工夫

食費の節約をするためには自炊も重要です。

自炊が難しい要因としては、料理をするまでに手間がかかってしまうことにあります。

そのため、野菜やお肉をまとめて切って、1食分ごとにまとめておくのがおすすめです。

冷凍庫に入れておけば、使いたい時にいつでも使うことができます。

節約のために常備している食材
・白菜
・鶏肉
・もやし

節約のためにおやつを買わない工夫

小腹が空くとどうしてもおやつを食べたくなります。

毎日コンビニやスーパーに買いに行っているとお金がかかってしまうので、おやつの代用品としてグラノラを常備しています。

小腹が空いた時はグラノラを食べることで、おやつを買う頻度を減らすことができました。

まとめ

節約のために最初にやることは、1日に使う食費を決めておくことです。

金額を決めたら、どうしたら食費をその金額で収められるのかを考えましょう。

節約のためには、無理に食べないのは厳禁です。無理をしてしまうと節約は長続きしません。

しっかり食べて金額も節約することを意識しましょう。

節約のために常備しているもの
【冷蔵庫】
・白菜
・鶏肉
・もやし

【その他】
・グラノラ
・麦茶

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる