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辛い気持ちを吐き出すのにおすすめのアプリ「Awarefy」

本ページにはプロモーションが含まれています

誰にも見られずにつらい気持ちを吐き出したい時におすすめのアプリを紹介します。

認知行動療法に則って作られているので、ただつらい気持ちを吐き出せるだけでなく、前向きな気持ちになるサポートもしてくれます。

「少しでも長く仕事を続けたい」「前向きな気持ちになりたい」「気持ちの吐き出し場所がほしい」と感じてるのであればメンタルケアアプリを使ってみましょう。

自宅ですぐに始められるメンタルケアアプリと話題のAwarefyを実際に使ってみました。

目次

おすすめアプリ「Awarety」

メンタルケアのための機能が多数搭載されています。

早稲田大学との共同研究で、安心して利用できるようにエビデンスを重視した機能開発を行っています。

チャット機能もあり、辛い気持ちをつぶやくとAIが返事をしてくれます。

【機能】
・思考や感情の記録・可視化機能
・自己理解・自己分析のデータビジュアライズ
・習慣化のためのリマインダー機能
・心理学の専門的な知識を学びながら実践ワークができる10以上のプログラム
・マインドフルネス瞑想や睡眠導入など300以上の音声ガイド
・24時間365日、愚痴を話したり悩み相談ができるAwarefyAIチャット
・心の状態を測る様々な診断

1週間無料でたくさんの診断を使えます。1週間では使い切れないほどにたくさんの診断があるので、辛い気持ちを紛らわせるのにピッタリです。

辛い気持ちを吐き出すのにアプリがおすすめな理由

アプリがおすすめな一番の理由は、どこにいても自分だけの場所で気持ちを落ち着けることができるということです。

仕事中にトイレで使うこともできますし、仕事前の通勤時間でも使うことができます。

辛い気持ちは、溜め込むと後に大爆発する可能性があります。辛いと感じた時にすぐに表現することも大切です。

【アプリがおすすめな理由】
・いつでも使えて気持ちを落ち着けるのに使える
・誰にも見られないから傷つかない
・ただ気持ちを吐き出して終わりにならない

誰にも見られないから傷つかない

SNSで気持ちを吐き出すのはとてもお手軽ですが、知らない誰かに見られる可能性があります。

時にはきつい言葉を浴びせられても、いまのよりもメンタルが落ち込んでしまう可能性があるので注意が必要です。

アプリであれば、誰かに見られることなく気持ちを吐き出せるのでおすすめです。

ただ気持ちを吐き出して終わりにならない

人気のアプリには、認知療法をベースにしています。

認知療法とは
抑うつや不安などの精神的な症状を理解し,治療するためには,その成因や過程をみていくことが必要となります.認知療法においては,常識(コモンセンスcommon sense)的な視点が強調され,患者は健康な状態のときに人々が日常の中で用いる方法や技能を,治療の過程で再び学習することとなります.常識の視点と方法が応用できる治療法,それが認知療法なのです.

引用元:認知療法とは | 日本認知療法・認知行動療法学会 (umin.jp)

つまり認知療法とは、鬱などの精神的な不安を治療するのに使われる方法です。

認知療法をベースにしたアプリであれば、気持ちを吐き出すことで自分のことを理解し、辛い気持ちを和らげるのにピッタリです。

実際に使ってみた感想

使い始めて1週間の感想

気持ちの吐き出す場所が出来て少しずつ落ち着けるようになった。

使い始めて3ヶ月ほど経った時の感想

最初は使ってて意外と数日で効果は出た気がする。

個人差はあると思うけど、呼吸を意識してするってすごく大事だなって思った。

特にイライラしている時は深呼吸を何回かすることで落ち着いたりする。

アプリのおすすめポイント

私が使っているのはAwarefyというアプリです。

早稲田大学が共同開発した認知行動療法をベースにした内容になっています。

機能

メンタルケアのための機能が多数搭載されています。

早稲田大学との共同研究で、安心して利用できるようにエビデンスを重視した機能開発を行っています。

【機能】
・思考や感情の記録・可視化機能
・自己理解・自己分析のデータビジュアライズ
・習慣化のためのリマインダー機能
・心理学の専門的な知識を学びながら実践ワークができる10以上のプログラム
・マインドフルネス瞑想や睡眠導入など300以上の音声ガイド
・24時間365日、愚痴を話したり悩み相談ができるAwarefyAIチャット
・心の状態を測る様々な診断

ストレスチェック等の診断機能もあるので自分の気持ちを客観的に分析してもらえます。

こころの状態測定には8種類の診断が用意されています。

【こころの状態測定】
・ストレスチェック
・憂うつレベル(PHQ-9)
・不安レベル(GAD-7)
・心身のコンディションレベル
・バーンアウトレベル(燃え尽き症候群)
・睡眠問題レベル
・セルフ・理レクレーションシップ
・しなやかな心レベル(MDMQ、CDMQ)

ストレスチェック

いつでもストレスチェックを行うことができます。

私がストレスチェックをやってみると黄色信号でした。

一時はもっとひどい結果だったので、これでもかなりマシになりました。アプリで気持ちを吐き出したおかげかもしれません。

うつレベル

うつレベルをチェックすると17ありました。

10以上で症状がある可能性が高いため、私は該当しています。これでも一時よりは症状が軽くなりました。

自分の気持ちを数値や文字として知ることが出来るので「やっぱりそうだったか」と客観的に見ることができます。

アプリの実績

・35万ダウンロード達成(2023年7月時点)
・GooglePlayBestOf2022を部門大賞受賞

ダウンロード数が多く、メンタルケアアプリとして評価されていることが分かります。

メディアでも注目を集めていて、掲載実績も豊富です。

【メディア掲載】
・NHK「おはよう日本」
・日経新聞
・anan
・Hanakoなど

人気の秘密は早稲田大学との共同研究にあります。

エビデンスが豊富な認知行動療法をベースにしているため、精神面に不安のある人が実感しやすいアプリになっています。

睡眠レベルの診断やストレス診断をまとめてできます。

自分の辛い気持ちをつぶやくとAIが返事をしてくれ、自分がどんなことを考えているのかを知るきっかけにもなります。

アプリの口コミ

不安な時に逃げ場所や気持ちの回復場所として利用し、心のおまもり的存在になっているようです。

おすすめの使い方

使い方としては、「ある程度決まった時間に使う」「辛いと感じたら使う」のふたつのパターンを併用することです。

ある程度決まった時間に

寝る前など決まった時間にアプリを開き、定期的に気持ちを吐き出すのがおすすめです。

特に他人に気持ちを打ち明けられないタイプの人は、気がついたら辛い気持ちが貯まってしまっていたなんてこともあります。

辛い時に気持ちを吐き出す

「今ヤバそう」と感じたらトイレなどの人がいない場所でアプリを使いましょう。

自分にとっての逃げ場所をいつでも作ることができるので、心を守ることに繋がります。

習慣づけ出来る工夫も

やろうと思っていたことをつい忘れてしまいがちな人でも、アプリが教えてくれるので安心です。

定期的にアプリが通知をくれるので、「今気持ちを吐き出そう」「やらないといけないことを忘れていた」と思い出すきっかけをくれます。

メンタルケアの流れ

その時の辛い気持ちを解消して終わりではなく、長期的にメンタルを安定させることを目指しています。

辛い気持ちを吐き出しながら鬱になった時に対策を知り、将来的には認知行動療法が自然と日常の中に取り入れられるようになることを目指します。

アプリは7日間の無料期間があるので、今すぐ気持ちを吐き出すのにもピッタリです。

アプリの利用画面

初回起動時

初回起動時にはアプリの説明をしてくれます。

「気づく力」「対処する力」の2つを軸に、でストレスに対処できるようになることを目指すことができます。

今の辛い気持ちを落ち着かせるのはもちろんですが、長期的に精神を安定させることを目指せます。

アプリの一番の強みは、誰にも読まれないということです。

SNSだと自分の投稿に対して、心無いことを言ってくる人もいます。

呟きたい内容によっては身バレを気にする必要もあり、本音を吐き出せないこともあります。

誰にも見られるに思っていることをそのまま言葉にできる。これこそがアプリの最大の魅力です。

プロフィール設定では職業があります。

私は過去にメンタルをやられて正社員で働くことができなくなっています。そのため現在は非正規社員として、1日5時間を週5日こなす日々を過ごしています。

もっと早くアプリのことを知り、自分の気持に気がつけていたら今も正社員で働けていたかもしれません。

話はそれましたが、今は正社員ではないので職業は「パート・アルバイト」を選択しました。

どんなことで悩んでいるのかを選択します。

私は一度メンタルを壊しているので「また心の調子を崩したくない」と選びました。

今の環境に適応しようと頑張っているのであれば、「日々のストレスにやられないようになりたい」「憂うつな気分や落ち込みを減らしたい」「怒りやイライラに振り回されないようになりたい」などがおすすめです。

今の辛い気持ちへの対策を知り、本気でやばくなる前に自分を助けてあげましょう。

気持ちを選択すると、本格的なプログラムが始まります。

利用料金

お試し期間あり

Awarefyには7日間の無料お試し期間があります。

まずは7日間気持ちを吐き出してみて、「自分に合うアプリなのか」「使いやすいか」を確かめてみましょう。

アプリでは、1日15分間使うことを推奨しています。

布団に入ってなかなか眠れないと感じることが多い方は、寝る前に使ってみましょう。

無料期間終了後

年間プラント月額プランの2種類が用意されています。

【お試し期間終了後の利用料金】
年間プラン:800円/月
月間プラン:1,600円/月

※ウェブ経由の決済で年間プランは20%OFF

利用している人は年間プランを使う人が多いようです。とてもお手軽な価格になっているのが理由です。

【Awarefyの特徴】
・早稲田大学と共同開発
・認知行動療法をベースにしている
・8種類のこころの状態測定をできる
・5コラム法で気持ちを和らげながら状況を整理できる
・GooglePlayBestOf2022で部門大賞受賞など人気
・7日間お試しができる

まとめ

Awarefyは鬱などのメンタルケアで有名な認知行動療法をベースにしたアプリです。

辛い気持ちを吐き出しながら、ストレスを和らげたり、ストレス対策を知るサポートをしてくれます。

7日間の無料期間もあるので、今すぐ気持ちを吐き出したいあなたはぜひ利用してみてください。

無料期間終了の直前には、通知もくれるので安心です。

 

【Awarefyの特徴】
・早稲田大学と共同開発
・認知行動療法をベースにしている
・8種類のこころの状態測定をできる
・5コラム法で気持ちを和らげながら状況を整理できる
・GooglePlayBestOf2022で部門大賞受賞など人気
・7日間お試しができる
・お試し後も1日20円で利用できる(※月額プラン、1日30日換算)

35万回以上ダウンロードがある、多くの人に指示されている認知行動療法アプリです。

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